犬なのに、お散歩が嫌い!?どうすれば行けるようになるの?(後編)

元保護犬アポロ
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前回は、リードをつけて歩けるようになったところまでを書きました。その後も、日々様々な刺激にビビりながらも、少しずつお散歩コースを広げたり、狭まったり(^^;最近の様子をまとめます。

お散歩って楽しいかも!?

1歳を過ぎた現在では、朝と夕方の1日2回お散歩をしています。「お散歩だよー」というと、玄関に1人で歩いてくるまでになりました!お散歩中もしっぽをフリフリして色々なところの匂いを嗅いで歩いています。他の犬に会うと、つい嬉しくて興奮してしまうこともありますが、決して吠えません(笑)静かなワンコなのです。

散歩中に子供のお友達に会うと、喜んで近づいていき撫でてもらいます。末っ子くんがお散歩についてくると「遊んで!」ととびかかることもあります。特に楽しい時には、嬉しくてしっぽがぐるんぐるん回ってしまうことも♪いやー、かわいいわぁ(*´▽`*)

でも、群れがいい…

上手にお散歩できる日もありますが、毎日そう上手くはいきませんよね(^^;

散歩に行く人が多いほど、アポロのテンションが上がります。反対に、1人で散歩に連れて行くとなかなか大変です。家を出たところから、振り返ってばかり。「今日はもう誰も来ないよー」と話しても「他にも来るでしょ!」と言わんばかりに足を踏ん張ってストップ。

意外としつこいアポロくん。家が見えなくなっても、信号を渡っても、まだ振り返ります。そんな時に限って、飛行機が飛んできたり、トラックが来たりするんだなぁ…💦その音が怖すぎて、アポロの心が「ポキッ」と折れます。そして、クルッと踵を返し、家に向かって全力で引っ張ってしまいます。もう、ゼーゼー、ゼーゼー、「犬ぞりか!?」っていうくらい引っ張ります。「もう帰ろうねー、大丈夫だよ」と声を掛けても聞こえていない様子…

感謝しかない

アポロは保護される前の幼少期、どこで生活していたのかもわかりません。外で怖い思いを、たくさんたくさんしたのかもしれません。

でも、根気強く時間をかけたことで、お散歩に行けるまでになりました。勝手に諦めずに、シェルターの方に相談してみてよかった。「それで合っていますよ。そのまま続けてくださいね」というメッセージに背中を押してもらったから、今のかわいいアポロの姿を見ることができました。心より感謝しておりますm(__)m

まだまだ気長に付き合いますよ~!

長い目で

昨日までできなかったことが、ある日突然できるようになる。何も変わらないように見えていた日常の中でも、少しずつ少しずつ何かを積み上げているんですね。そして、それが必要な高さまで積みあがった時に、ふっと超えられるようになる。子犬も子供もおんなじ。

停滞しているように見えるときは、踏ん張りどころ。

慌てず急かさず、長い目で見るしかない。

と、頭では分かってるんです。犬に関しては実行できている気がするんですよ!でも、子供に関しては、どうしても黙っていられずについガミガミ言っちゃうんだよなぁ。そして、言い過ぎたーと後で凹む。私も、まだまだ修行が足りませんな(^^;

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