なぜ、筆箱の中身が空っぽなの?それはね…

3姉弟
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学校から持ち帰ってきた筆箱の中に、何も入ってな~い!朝は入れていった鉛筆や消しゴムは、一体どこへ行ってしまうのか…。すべては「時間がない」のが原因でした笑

気が付くと、筆箱は空っぽ…

小学2年生の末っ子くんの話。家で宿題をするときに鉛筆を使おうと、

筆箱を開けてみる → 一瞬で閉める → 家の筆記用具箱を持ち出す。


ん??

筆箱なぜしめる?

鉛筆は?


私がそっと筆箱を開けてみると…空!!見事に空っぽ。えんびつどころか、消しゴムのケの字もありません。

いやいや、今朝はえんびつ5本、赤青えんびつ1本、フェルトペン1本、消しゴム1個がいらっしゃいましたよ、ええ確かに。一体どこに消えたんだーー( ゚Д゚)

末っ子くんいわく、「お道具箱に入れて、そのまま帰ってきちゃった😁」そうです。


筆箱からえんびつと消しゴムを出して使う ⇒ お道具箱に投げ込む

⇒ お道具から出して使い、また放り込む(ずっとこの状態になる)

原因は「時間がない」から

 毎日空っぽなわけではないんです。ぱらぱらとは帰ってくるのですが、スタメン全員が揃うのは 月に2回あるかどうか、かなぁ💦

筆箱にしまうように声は掛けておりますが、「忙しくて筆箱を開ける時間がない」んだそうです。 「えっ?最近の学校ってそんなに忙しいの!?いくら何でもそれはないでしょ。」と思うのだけども。本人の感覚だとそうなのかもしれませんね。

しかし、まさかの次女も同じ現象で同じことを言っていた時期があったのです。やはり低学年のころだったでしょうか。「筆箱を開ける時間がない」と。ここだけ聞くと、カッコよく聞こえてしまうじゃないか(笑)

理解できなくても、受け止める

ちなみに、長女のときはそんなことはありませんでしたよー。ちゃんと筆箱に必要な本数が揃っていたし、毎晩鉛筆を削ってました(って当たり前か💦)それか普通だと思っていたから、次女の空っぽの筆箱を見たときには、それは度肝を抜かれました。

えっ!?

いじめにあってるの??

全部捨てられちゃったとか?

あまりにも衝撃的な光景だっただけに、 始めは余計な心配がちらついたりしたけど、なんてことはない。「筆箱を開ける時間がない」だけでした(^o^)丿

鉛筆に1~5までの数字を書いて、「この順番で並べて持って帰ってきてね!」

とか試したこともあったけど、全部揃って持って帰ってくるのは1日…いやせいぜい2日。でも学校には一応鉛筆とかあるわけだし、なんとかなってるんだよな。結局は本人が困って問題だと思わない限り改善はされないと思い、次女はほどほどに見守りました。

これは私の想像ですが、授業が終わってみんなが鉛筆をしまっているとき、うちの子達は何か他のことに集中してしまっているんじゃないか…と思うのです。たとえば末っ子くんの場合だと、大切に育てている消しゴムのカスを集めるのに夢中になっているとか…(^^;)で、気づくともう次の事が始まっていて、鉛筆は慌ててお道具箱の中へポイっと。

次女のことがあったので、末っ子くんの筆箱を見た時も「あ、そのタイプね」と冷静に受け止めることができました。

長い目で

時は過ぎ、次女が5年生になった頃でしょうか。筆箱の中はぐちゃぐちゃではありますが、中身が空っぽということはなくなりました。6年生になった今では、鉛筆にキャップまでつけて、わりと綺麗に使えていると思います♪

お年頃になってきたので、周囲の目なども気になり始めたのでしょうか。自分なりに頑張っているようです。ゆっくりながらも成長しているんだな。

末っ子くんもきっと大丈夫。長い目で見守っていきたいです(^^

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